インテリアが完成したので、いよいよ機体を接着します。
あらかじめ機体内側から窓やのぞき穴をマスキングしておきます。これは、のちのち機体塗装で、塗料がインテリアに侵入するのを防ぐためです。
窓のほうのマスキングテープ(写真上)、端がやたらと余っているのは、こちらの面は機体接着後はインテリアの奥になるので、あとから剥がしやすいように、剥がし代(しろ)とするためです。

スターボード側にインテリアを接着!
それにしてもスターボードとかポートサイドとか、飛行機の用語というか文化には船のそれが色濃く出ていますね。空港も空の”港”ですし、主翼両端のNAVライトも、右が緑、左が赤で、これも船と同じです。キャプテン(機長)という言葉も、船長(キャプテン)が元ですね。

機体を接着し、ヤスリでせっせと継ぎ目消しをしました。と、あっさり書きましたが、これがけっこうしんどい工程だったりします。(といっても楽しみの内ですがね!)

コックピット窓はクリアパーツになっています。ヤスリがけのあと、クリアパーツ周辺はコンパウンドでツルツルの透明に戻しました。
さてこのキットのもう1つの問題点はここです。
747のコックピット窓の形が、実物と大きく異なります。

下の写真のマスキングテープの形が、正しい747のコックピット窓の形です。
747の窓は、正面の窓が2枚、側面の窓が左右2枚ずつありますが、正面の窓は、円筒形の長方形なのではなく、5角形に近い形をしています。

当然、キットの透明パーツをはみ出してしまうわけですが、そこは後々目立たないよう、下に黒を塗ってあります。